30代サラリーマンが後悔しない新築一戸建てを建てるためのブログ

新築購入体験談、DIY、家庭菜園など

新築

木造住宅の断熱方法~内断熱と外断熱はどっちのほうが良い?~

こんにちは。

内断熱、外断熱とよく言いますが、正しくは充填断熱、外張り断熱と言うみたいですね。

今回は、家の断熱について比較してみます。

前回書いた在来工法、ツーバイフォー工法と同様に、家の断熱法もハウスメーカーによって決まってるので、ハウスメーカーを決める段階でどの断熱がいいかも考えておく必要があります。

前回記事:木造住宅はどの工法がいい?~在来工法とツーバイフォー工法を比較~

ちなみに我が家はハウスメーカーが内断熱のみでしたので、内断熱です。

内断熱(充填断熱)

内断熱は柱と柱(または間柱)の間に断熱材を挟み込む工法が一般的な方法です。

メリット

  • 建築コストが外断熱より安い
  • 外壁が厚くならない
  • 施工が容易である

デメリット

  • 建物の軸組や構造材の部分が全く断熱されないため、施工が悪いと結露が起きやすい
  • 気密性は外断熱よりは悪い

外断熱(外張り断熱)

外断熱は外側に断熱層を設け、建物を外気から断熱する方法であり、断熱材が構造物(柱や間柱)よりも外側にあります。

メリット

  • 建物全体を断熱材で包むため気密性が高くなる
  • 結露が起きにくく、防湿性が高いため、柱などの構造体が痛みにくい

デメリット

  • 建築コストが内断熱より高い
  • 外壁が厚くなる分、建物が占める面積が増える
  • 高気密高断熱になりやすいので換気計画が必要
  • 外断熱の断熱材がシロアリ被害にあい、断熱性能が劣化する可能性がある

さいごに

外断熱のほうが断熱性が高いですが、寒冷地に住まわれてる方は外断熱をオススメしますが、それ以外の地域の方は内断熱の断熱性能でも十分だと思います。

また断熱材が優れていても、窓やサッシの部分の断熱性能が低かった場合、そこから冷気が入ってきたり、そこで結露したりということもあるみたいですので。総合的に断熱の計画をしていく必要があると思います。

このブログが、これから新築を検討される方の参考に少しでもなれば嬉しいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

関連記事