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木造住宅はどの工法がいい?~在来工法とツーバイフォー工法を比較~

こんにちは。

木造住宅の工法には、今では色んな種類があるみたいですが、我が家が実際に検討したのは、「在来工法(軸組工法)」と「ツーバイフォー工法(枠組み壁工法)」の2つですので、今回はこの2つについて書きます。

ちなみにまだ契約前の段階となりますが、我が家はツーバイフォー工法を選んでます。

在来工法(軸組工法)

出典:Wikipedia

在来工法は日本の昔ながらの建築工法で、柱や梁で建物を支える構造です。

コンクリート基礎に土台を据え付け、柱、梁などで骨組を作り、そこに壁などを取り付けます。

メリット

ツーバイフォー工法と比べて、間取りの自由度が高く、増改築しやすい工法です。また、窓の開口を大きく取ることができるため、開放的な家づくりを希望している方は、在来工法をオススメします。

デメリット

職人さんの腕に出来栄えが左右してしまう、工期がツーバイフォー工法よりも長くなるといったデメリットがあります。

また、ツーバイフォー工法と比べて耐震が弱いと言われてますが、新築の耐震基準がありますので、今はどちらの工法でも基準を満たせば耐震性能は大きくは変わらないのかなと思います。

また、屋根材を軽くするなどすることでも耐震性をあげることができるみたいです。

屋根材が重いと、家の重心が上になるので、地震のときの揺れ幅が大きくなるとのことです。

ツーバイフォー工法(枠組み壁工法)

出展:Wikipedia

断面が2 インチ×4インチの角材を部材として使うことから、ツーバイフォー工法と呼ばれてます。

このサイズの角材と構造用合板を繋ぎ合わせて箱状の建物を作っていく工法で、「面」で作られた住宅というイメージです

メリット

使用する部材が規格化されているので、職人さんの腕によるバラツキが少ないと言われてます。

構造的に、耐火性、断熱性、機密性を高めることが行い易い特徴があります。

耐火性を高めやすいので、火災保険が安くなる可能性もあります。

断熱性がよくなると書いている方もいらむしゃいますが、断熱については、工法よりも断熱性の高い断熱材、窓、サッシを使用するほうが重要ではないかなと思います。

デメリット

面で建物を支える工法なので、窓などの開口部の大きさや位置に制限があります。

我が家でも実際に、構造上窓の位置の制限がありました。

家の四角が体力壁になってるから、角から窓の位置までは◯◯cm離さなくてはいけないとのことでした。

我が家がツーバイフォー工法に決めた理由

我が家がツーバイフォー工法に決めた理由はズバリ『金額』です。

  • 坪単価がツーバイフォーのほうが安かった
  • 火災保険が安くなる可能性がある

我が家のとこのハウスメーカーは在来とツーバイフォーを選ぶことができ、在来の場合は、ハウスガードシステムの木材を使用します。

ハウスガードシステムとはシロアリ対策の薬剤を加圧注入した木材を使用した家づくりのことです。

シロアリからの予防、また木材が腐りにくいということで、長年過ぎたあとでも、家の強度を維持できるとのことです。

ハウスガードシステムについてはこちら

さいごに

我が家は金額で決めてしまいましたが、木造住宅の工法選びは後々の間取りにも大きく影響することが分かりました。

我が家でも実際に窓の位置で家の四角の近くにはできないといった制限がありました。

ハウスメーカーによって、在来とツーバイフォーのどちらか決められているところもありますので、ハウスメーカー選びの際から、開放的なほうがいいなど、どのような間取りにしたいかある程度は考えておくことをオススメします。

このブログが、これから新築を検討される方の参考に少しでもなれば嬉しいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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